1st Round

株式提供不要のアクセラレーター 今すぐ応募・応募資格を確認
調達検討中のスタートアップ必見!

調達までのつなぎ資金として
最大1000万円もらえるチャンス!

今すぐ応募・応募資格を確認

90%を超える
驚異の調達成功率

「1stRound」は東大IPC(東京大学協創プラットフォーム開発株式会社)が運営する、株式提供不要のアクセラレーターです。2017年から運営開始し、延べ85のチームを採択し、数々のコーポレートパートナーの協力を得て3億円以上の資金を無償提供しています。採択されたチームのなんと90%以上が、1stRound採択後1年以内にVC等からの資金調達に成功しています。

どうして調達成功率が
90%を超えるの?

1stRoundに採択されたチームの「1年以内のVC調達成功率」はなんと90%以上!

お金の心配をせずに
プロダクトに集中できる

  • 1stRoundなし

    調達をするにもお金(オフィス代、チームの人件費、開発費、各種ツールの費用)がかかります。その資金は、自分たちで稼ぐ、自分たちの預貯金から捻出する、融資をうけるなどしなくてはいけません。

  • 1stRoundに選ばれたら

    調達をするにもお金(オフィス代、チームの人件費、開発費、各種ツールの費用)がかかります。その資金は、自分たちで稼ぐ、自分たちの預貯金から捻出する、融資をうけるなどしなくてはいけません。


VC探しがかなり楽になる

  • 1stRoundなし

    いま日本には100を超えるVCがあるといわれていますが、VCごとのカラーや相性を見極めて、事業とチームの魅力を戦略的に売り込む必要があります。最初のコンタクトで失敗すると挽回が難しいのが難点でもあります。

  • 1stRoundに選ばれたら

    6ヶ月のメンタリング・ハンズオンを通して、VCに刺さる事業進捗とプレゼンができるよう徹底的に磨き込みます。また、東大IPCが運営するファンドをはじめとする各種VCの紹介も可能です。事業と相性のいいVCに接触できるので成功確率がグッと高まります!


VCウケが良くなる

  • 1stRoundなし

    調達を成功させるためには、調達の成功率が高まるような事業進捗が必要です。多数のスタートアップがある中で、Visionが優れているだけでは足りません。では初期はどんな事業成長をさせたらいいのか?と悩みは尽きません。

  • 1stRoundに選ばれたら

    VCのキャピタリストが好む事業進捗となるよう徹底的にメンタリングします。さらに、1stRound採択チームは過去3年間で50%以上のチームがコーポレートパートナー(大企業)と3桁万円以上の実証実験に成功しており、強い実績をもってVCにアタックできてしまうのも1stRoundならではのメリットです。

  • お金の心配をせずに
    プロダクトに集中できる

  • VC探しがかなり楽になる

  • VCウケが良くなる

  • 1stRoundなし

    調達をするにもお金(オフィス代、チームの人件費、開発費、各種ツールの費用)がかかります。その資金は、自分たちで稼ぐ、自分たちの預貯金から捻出する、融資をうけるなどしなくてはいけません。

  • 1stRoundなし

    いま日本には100を超えるVCがあるといわれていますが、VCごとのカラーや相性を見極めて、事業とチームの魅力を戦略的に売り込む必要があります。最初のコンタクトで失敗すると挽回が難しいのが難点でもあります。

  • 1stRoundなし

    調達を成功させるためには、調達の成功率が高まるような事業進捗が必要です。多数のスタートアップがある中で、Visionが優れているだけでは足りません。では初期はどんな事業成長をさせたらいいのか?と悩みは尽きません。

  • 1stRoundに選ばれたら

    調達をするにもお金(オフィス代、チームの人件費、開発費、各種ツールの費用)がかかります。その資金は、自分たちで稼ぐ、自分たちの預貯金から捻出する、融資をうけるなどしなくてはいけません。

  • 1stRoundに選ばれたら

    6ヶ月のメンタリング・ハンズオンを通して、VCに刺さる事業進捗とプレゼンができるよう徹底的に磨き込みます。また、東大IPCが運営するファンドをはじめとする各種VCの紹介も可能です。事業と相性のいいVCに接触できるので成功確率がグッと高まります!

  • 1stRoundに選ばれたら

    VCのキャピタリストが好む事業進捗となるよう徹底的にメンタリングします。さらに、1stRound採択チームは過去3年間で50%以上のチームがコーポレートパートナー(大企業)と3桁万円以上の実証実験に成功しており、強い実績をもってVCにアタックできてしまうのも1stRoundならではのメリットです。

1stRoundであなたも最速で調達を成功させよう

最初のVC調達をする前の 資金調達方法3

最初のVC調達の前の資金調達の方法として代表的なものを
いくつか紹介し1stRoundと比較してみます。

株式提供について

1stRound

1stRoundは株式提供が不要!その後の資本政策も一緒に考えられる。

一般的なアクセラレーター

おおよそ10-20%の株式放出が必要。

エンジェル投資

おおよそ10-20%の株式放出が必要。
事業資金以外の金銭的メリット

1stRound

無償のオフィスをはじめ各種のクラウドサービスの利用も無料になる!

一般的なアクセラレーター

アクセラレータによっては1stRoundと同等のものが提供されます

エンジェル投資

基本ナシ
ハンズオン

1stRound

6ヶ月間の強力なハンズオンが確約されています

一般的なアクセラレーター

アクセラレーターは基本的にハンズオン体制が整っています。

エンジェル投資

エンジェル投資家によります
スピード

1stRound

株式提供が不要なので採択されたらすぐにでもプログラムが始まります

一般的なアクセラレーター

投資の合意が得られたら、投資契約の締結、弁護士を含めたレビューなどで時間がかかります。

エンジェル投資

投資の合意が得られたら、投資契約の締結、弁護士を含めたレビューなどで時間がかかります。
  • 1stRound
  • 一般的なアクセラレーター
  • エンジェル投資
株式提供について
1stRoundは株式提供が不要!その後の資本政策も一緒に考えられる。
おおよそ10-20%の株式放出が必要。
おおよそ10-20%の株式放出が必要。
事業資金以外の
金銭的メリット
無償のオフィスをはじめ各種のクラウドサービスの利用も無料になる!
アクセラレータによっては1stRoundと同等のものが提供されます。
基本ナシ
ハンズオン
6ヶ月間の強力なハンズオンが確約されています
アクセラレーターは基本的にハンズオン体制が整っています
エンジェル投資家によります
スピード
株式提供が不要なので採択されたらすぐにでもプログラムが始まります
投資の合意が得られたら、投資契約の締結、弁護士を含めたレビューなどで時間がかかります。
投資の合意が得られたら、投資契約の締結、弁護士を含めたレビューなどで時間がかかります。

1stRoundであなたも最速で調達を成功させよう

豊富な経営リソースが
全部ついてくる

採択先には資金調達までに必要な各種のリソースが勢揃い。
全てを活用して資金調達の成功率を高めましょう!

事業資金
採択先には事業資金(上限1000万円)が提供されます。株式の提供は不要なので、初期の資本政策も乱れない!お金の心配を減らして、プロダクト・技術開発に集中しましょう!
強力なハンズオン
資金調達・実証実験・体制構築・広報・資本政策といった事業の実行支援を6ヵ月間無償提供。フルに活用して効率的に事業を前にすすめましょう!
士業への無償相談
支援期間中は、弁護士、税理士、弁理士、社労士、広報、HR、助成金の専門家へ無料で相談可能です!これらを揃えるのは実はものすごくお金がかかってしまうので、これも実は大きなメリットです!
無料のオフィス
1stRound BASEや各連携機関のシェアオフィスを使えば、その資金をユーザー獲得や技術開発に回せてしまいます・・・!
人材支援
1stRoundのコミュニティから、コア人材・経営人材の発掘をサポートします。強いメンバーを見つけて、強いチームを作りましょう!
各コミュニティと連携
有力アクセラレーションプログラム、ビジネスコンテストと連携し、各選考会への優先権を提供します。探す手間も省け、勝つための戦略までも相談できてしまいます!
技術へのアクセス
1stRoundは何といっても日本最多数の共催機関ネットワークをもつアクセラレーターです。共催機関の教員、最先端の研究施設、技術移転会社などを紹介可能です!
各種サービスの無償提供
実は初期のコストとしては重い、AWS、GCP、Google Workspaceを始めとする各種サービス・クラウド利用料ですが、採択先はそれらがなんと無料で使えてしまいます。セーブした資金をプロダクトに投入することでさらに事業を加速できます!

2024年度
第12回スケジュール

応募資格チェック

受 付 中
まずは、ご自身・チームに応募資格があるかどうかを応募資格チェックでチェックしてください。即時に結果がわかります。何度でもチェック可能なのでお気軽にご利用ください。応募資格チェックをパスしたら書類審査に進みます。
今すぐ応募・応募資格を確認

書類審査

受 付 中
書類審査は「早期書類審査」と「通常書類審査」の2段階で行われます。早期審査に通過したチームには、締切日より前に別途事務局より書類審査通過のご連絡をいたします。早期審査に通過しない場合は締切日後に通常審査を実施します。応募資格チェックで応募資格がある方にのみ応募用URLをお渡ししております。

エントリー締切

11月25日
書類審査で通過しなかったエントリーや、11月初旬以降のエントリーは、エントリー締切日後に一斉に「通常書類審査」を実施します。締切後6営業日以内に合否をご連絡いたします。(早期書類審査で満枠となった場合はエントリー締切日を早める場合がございます。)

ピッチ審査

12月6日, 7日
事業性、実現性等の観点からピッチ審査を行います。通過されたチームは最終審査へ進みます。

※ 状況によりオンラインでの開催となります。

最終審査

12月21日
コーポレートパートナーと外部VCによる審査が行われます。4営業日後に結果を報告し、即日プログラムを開始します。

1stRoundであなたも最速で調達を成功させよう

無償・割引提供されるサービスとその内容

1stRoundは
東大IPCが運営しています。

東大IPCは、2016年に、東京大学の100%資本のもと初の投資事業会社として設立されました。投資、起業支援、DEEPTECH DIVEの3つの事業を柱として東京大学周辺のイノベーションエコシステムの拡大を目指しています。東大IPCは約250億円の大型ファンド(AOI1号ファンド)を有しており、採択者からの希望があれば、AOI1号ファンドによる投資検討を行います。

1stRound共催機関 1stRoundは以下の大学・研究機関と共催しています

まずは応募資格の
チェックを!

第12回1stRoundの応募締切は6月3日。
応募はオンラインで完結します。
一定の応募資格があるのでまずはチェックをお勧めします!